山口県山陽小野田市大字厚狭468-13
山陽小野田市の耳鼻咽喉科 はせがわ耳鼻クリニック
鼻みず、鼻づまりを引きおこす病気はアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎だけではありません。市販の抗アレルギー薬を服用しても症状が良くならないなどの経験はありませんか?”副鼻腔炎を合併していたり、そもそも、アレルギー性鼻炎ではないこともあります。診察を受けて正しい診断・治療を受けましょう。
通年性アレルギー性鼻炎、花粉症、血管運動性鼻炎、副鼻腔炎などが代表的ですが、それ以外の鼻炎も多々あります。
鼻副鼻腔炎では鼻の付け根から頬、鼻の奥に痛みを感じます。蜂巣炎は皮膚および皮下組織の炎症で、鼻の入口や尾翼が赤く腫れ痛みます。
主に鼻腔内の粘膜の血管が破れ出血します。小児は副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎が原因のことが多く、鼻を頻回に触ったり擦るためです。成人では、抗凝固薬を内服している方は出血が止まりにくいため、止血に手こずります。
副鼻腔炎や鼻茸症、ウイルス感染、頭部外傷が主な原因です。他に内服薬、加齢によっても起きます。嗅覚は生活を豊かにするだけでなく、危険を感知する大切な感覚です。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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午前 8:30~12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
午後14:00~18:00 | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | / |
休診:木曜日午後・土曜日午後・日・祝・祭日 ※水曜日 午後7時まで診察しています
鼻の症状や、病名・治療などの情報をおとでけします。
持続性知覚性姿勢誘発めまいとは3ヶ月以上続く慢性のめまいで、立位、歩行、電車に乗ったり、車窓からの流れる景色やエスカレーターの動きを見ることで、めまいが増悪します。
治りの悪い副鼻腔炎につきまして、耳鼻咽喉科 はせがわ耳鼻クリニック からのご説明いたします、副鼻腔炎は、鼻のまわりにある副鼻腔(ふくびくう)が炎症を起こす病気です。副鼻腔炎は、蓄膿(ちくのう)症とも呼ばれ、風邪のウイルスや細菌、アレルギーなどにより、副鼻腔の粘膜に炎症が起こることで発症します。耳鼻咽喉科 はせがわ耳鼻クリニックにご相談ください。